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2005年7月27日 (水)

神々しい宇宙へ!

昨夜、スペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げが成功しましたね。 

NASAのネットで打ち上げのライブ中継を食い入るように見ていました。 野口さん本当におめでとうございます。 YPはロケットに関連する会社で仕事をしてるので、シャトルやロケットの打ち上げ成功は他人事でなくうれしいです。

実は、以前に若田さん(YPと同い年)が搭乗するシャトルが打ち上げられたとき、フロリダのケネディ宇宙センターで、直に打ち上げを見ました。 そのときは、未明のまだ薄暗い時間で、打ち上げられたときは周りの人たちと大歓声を上げました。 その日は曇りだったのですが、ロケットの噴煙が雲の中に消えるとそこを中心にして、輝く光りの輪が雲に映し出されます。 とても幻想的で、神々しささえ感じ涙が止まりませんでした。 

でも、その後のシャトルや国産ロケットの失敗はご存知の通り。 それぞれ、やっとRTF(Return to Flight)したわけですが、やはりまだまだ宇宙はフロンティアの粋を出ていないようです。

アメリカでは、今最高レベルの技術者は、ずいぶん前から宇宙関係の仕事には就かなくなったのだそうです。 宇宙事業は予算カット、カットの連続で、「サラリーもよくないし、やっぱITかな・・・」なんてところでしょうか。

冷戦が終わったのはうれしいことですが、それとともに宇宙への夢もしぼんでしまった。 所詮、宇宙も政治の道具・・・なんて考えたくないよね。

ところで、Space Ship Oneってご存知ですか? 民間の宇宙団体が2週間の内に、同じ機体で高度100km以上の宇宙飛行を2回実施することを競った、「X Prize」の優勝機です。 今宇宙旅行の事業の実現に最も近い技術で出来た機体といえます。 ホリエモンが宇宙旅行事業に熱を入れてるのは有名ですが、早く民間の宇宙旅行が現実になってほしいですね。 

宇宙から地球を見ると、人間のちっぽけさや、国境の無意味さがよく判るはずです。

野口さん、無事の帰還をお祈りしています!

Space Ship Oneの情報はこちら :http://www.scaled.com/

X Prizeの情報はこちら :http://www.xprizefoundation.com/

 

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