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2005年10月30日 (日)

哲学しよう!

YPは今哲学がマイブームです! (-_-;)ホンマカイナ・・・

 前から気になる分野では有ったのですが、最近まで本格的に本なども読んだことなどなし。 ただ、9歳になる息子が「自分は何のために生まれてきたのか?」、とか「将来をどう生きるべきか?」などと時々のたまうので、親としては「(・o・)へ?・・・」とボケている訳にもいかず、この人類共通の崇高な哲学的課題に取り組まねばならなくなります。 

 最近、たまたま図書館で『絵解き ルソーの哲学―社会を毒する呪詛の思想―』(ロビンソン著、渡辺昇一監訳・PHP)という本を手にして、一人の人が「哲学して」考え出した思想(社会契約論など)が多くの人に感銘を与え、突き動かして革命を起こし、マルクス・レーニンを、ヒットラーを生み出す原動力となったことを知りました。 ルソーの思想自体はあまり良い結果を生んでないのですが、「哲学した」結果が社会に与えた影響の大きさを改めて知ることになりました。 (単にYPが世界史にうといからかもしれませんが・・・) 

じゃあ哲学って何?と言われると、YPには未だに「自分で考えること」だとしか判らないのですが・・・ でも「考える」って面白いですよね。

例えば、息子が学校で少しいじめられて来た日の晩に出した「自分はどうして、何のために生まれてきたのか?」という命題に対しては、色々考えた挙句にこのように答えました。

「何をするために生まれてきたかはまだ判らない。 ただ、生まれてきたことは事実で、生まれたら生物は生きることになる。 生きる必要が無ければ生まれる必要も無いよね。 ということは、人は生きるために生まれてきたのだ。 だからまずおまえは生きることに価値がある。 行き続けることが大事だ。 生きていればそのうちに自分が何をすればいいかは判ってくるよ。」

とりあえずこれを聞いた息子は安心したように寝てくれました。 本当はかなり切羽詰って答えたのですが・・・ それで「哲学した」結果としてはそう悪くないでしょ?  

これから「哲学すること」にもう少し深みをつけるべく、色々本を読み始めました。 はてさて、これからYPの「哲学」は如何に・・・

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